まだ再帰的評価関数作成中
私は麻雀の組み合わせ数を侮ってしまう傾向があるようでたびたび性能問題で悩まされる。
再帰的評価関数のアルゴリズム高速化処理実施中。手牌解析部分の処理で無駄な組み合わせを刈り取る処理を追加した。かなり高速化したがまだ遅い。あと5倍は早くしないといけない。
やはり先日のパート2でやるしかないのかもしれない。でも本当に手牌解析処理がボトルネックなのだろうか。手牌解析以外にボトルネックがあるとは考えにくいのだが確証がない。C++Builderで性能のボトルネック箇所をチェックするツールがあるとだいぶ楽なんだが。Linuxに持っていってgprofを利用することも考えないといけないのかもしれない。
総ステップ数:4400
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