期待値計算版評価関数作成がほぼ完了。これでテンパイ速度と点数の高さのバランスをとった捨て牌の選択を行えるようにもなる。フリテンになりそうなターツを残すか落とすかなどの判断にも活用できるはず。
しかし、今のままだと一人麻雀ならともかく4人麻雀にした際には、やや点数の高さを重視しすぎている感があるので4人麻雀化した際にはある程度補正をかける必要があると思う。
明日以降この評価関数について、もう少しテストする。
その次は両面ターツへの手変わりの枚数を数え上げるメソッドを作成する。
総ステップ:5193
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