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2004/12/02

根本的な部分に単純バグ発見

このプログラムの根幹ともいえる箇所に単純なバグが見つかった。手牌を面子のセットに分析する箇所で牌の数のカウンターの減算を2重にやっていた。長すぎるメソッドの一部を別のメソッドにした際に、間違って削除しそこなったのだろう。いままでこんなバグを見つけられなかったのはホント恥ずかしい。もっとちゃんとテストしなくては。
なお、このバグ修正でだいぶ速度も改善された見込み。

総ステップ数:4409

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コメント

このソフトの自動単体テストは…何切る問題の集大成になるのでしょうね(笑)

投稿: おぞん | 2004/12/03 02:16

ひいいです。
トラックバックの実験をしていて変なモノを残してしまいました。
http://www.ix3.jp/hiii/archives/2004/12/post_2.htm">http://www.ix3.jp/hiii/archives/2004/12/post_2.htm
自サイトでエントリ削除したのですが、ping先で消えないようです。
本当にごめんなさい。

投稿: ひいい | 2004/12/03 13:55

>このソフトの自動単体テストは…何切る問題の集大成になるのでしょうね(笑)
個々テスト項目はホントに何を切る問題になりそうな気がしてます^^

投稿: kmo2 | 2004/12/03 20:53

>トラックバックの実験をしていて変なモノを残してしまいました。

麻雀やプログラミングに関連するトラックバックなら大歓迎です。

投稿: kmo2 | 2004/12/03 21:12

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