検証中
再帰的評価関数検証中。
見ているかぎりではだいぶよくなっている感じがする。ただどうもやはりペンチャンターツと3445形の選択などで違和感を感じる。また、当然ではあるが、フリテンと点数計算が考慮に入っていないのが気になる。
ちなみに既存の目先に向聴数を上げる牌の個数が一番高くなるように牌をきるアルゴリズムで、
1万回検証した結果は以下とおり。
試験数=10000 和了数=2112 テンパイ数=5155 非テンパイ数=2733
49932.296000秒
実は再帰的評価関数も検証していたのだが切る牌のロスの計算を間違ってアルゴリズムにいれていたために、再度今晩やり直す羽目に。
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