友人に試しに打ってもらう
ゲーム終了時の点数の精算処理と表示ダイアログまで作成。
最低限、(我慢すれば)ゲームとして遊べるようになったので友人に打たしてみる。
曰く、
「操作性に難あり」
ごもっとも、まだ改善していく予定です。
「キーボードで操作できないならカーソルを自動追尾にしたら」
多分これは鳴くか鳴かないかをいちいち聞いてくるときのことをいっていたと思うんで、キャンセルなどの処理をキーボードで出来るようにすることで代替することに。
「CPUの考慮時間は問題なし」
とりあえず安心。
「それと、COMのツモ良すぎ!」
結局友人は4着だった。まあ、確かに「こいつら引きツエエエ。いかさましてんじゃねーの!?このプログラム」と自分でも思うことあり。まあ、麻雀なんてそんなゲームですよ。
GUIにも改善項目はまだあるけど、今後は、まず先に、ベタオリのアルゴリズムを作成する。
総ステップ数:9180
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