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2006/01/17

七対子と対々和(四暗刻)との分かれ目

立直に関する修正中だけど、修正後のアルゴリズムの打ちスジを観察中。そこでちょっとしたネタ。

チイトイツの一向聴状態で、暗刻が出来た場合、つまり以下のような手牌の場合、
AABBCCDDEEEFGH

このケースでFHIのどれかを切って暗刻を残すか、はたまた、Eを捨ててチイトイツに絞って手広く(?)待つか、どちらを選ぶべきか?


何巻か忘れましたし正確な記述も覚えていませんが、麻雀マンガ界の重鎮の一人、片山まさゆきのマンガ「打姫オバカミーコ」の中で、「暗刻は残すべき、四暗刻が消えるのは相当にイタイ」というニュアンスのことを書いています。

今回、一般手と七対子を同等に扱うように修正している「まったり麻雀」のアルゴリズムはどういう選択をするかというと、いままで見ている限りでは、オバカミーコの波溜の主張と同様に暗刻を残すように選択するケースが多いようです。もちろん、場の状況やドラにもよりますけど、飜牌がなくても、概ね、暗刻を残そうとするようです。

現状のアルゴリズムは相当に対々和の可能性を低く見積もってる分、暗刻を残す評価値の方が理想の値より低くなる誤差があるはずだとおもうんだが、それでも、暗刻は残したほうが良い場合が多いみたい。

これって、強豪雀士では常識だったのか。
実は私はチイトイツに絞る打ち方をすることが多かった。今後は自分の打ち方を変えてみよう。

*
しかし、全然時間が取れん。作業が進まない。

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コメント

開発スピードはすごいペースだと思います。
これで時間が取れてないなんて、すごいキャパシティーですね。

ほぼ毎日見てます。
飽きない程度にまったりがんばって頂けたらすごくうれしいです。

投稿: デブオタ | 2006/01/18 11:57


ありがとうございます。
このブログを見に来てくださることは、私にとってとても活力になります。

>これで時間が取れてないなんて、すごいキャパシティーですね。
そうでもないです。アップアップですが、何とか改良は進めて生きたいと思ってます。

投稿: kmo2 | 2006/01/18 22:36

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