ログ再生部分ほぼ終了
東風層のログ解析用のテストプログラムほぼ作成終了。まだ、テストが不十分なので明日以降もう少しテストする。それが終わったら、順目&鳴き面子数毎の和了率のデータを取る。
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東風層のログ解析用のテストプログラムほぼ作成終了。まだ、テストが不十分なので明日以降もう少しテストする。それが終わったら、順目&鳴き面子数毎の和了率のデータを取る。
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またひとつ、プログラム雑誌が休刊か。
Cマガは比較的理論と実践のバランスが良い雑誌だっただけに、残念。
麻雀アルゴリズム考えてる私みたいな人間だと、今月の20Qの紹介&推論系のアルゴリズムの説明してる『「考える」プログラムの仕組み』なんてすごく面白いんだけどな。
残ってる雑誌は、新しいフレームワークの紹介とそのフレームワークに乗っかったハローワールドを載せてるだけとか、業務アプリべったりのオヤジ臭プンプンのつまらん雑誌ばかりになってしまったな。
まあ、新しいフレームワークはWEBマガジンで、アルゴリズムを学びたかったら雑誌より本を読めばいい話だから、プログラム雑誌は要らないんだけど。
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魑魅魍魎さんが指摘してくれた。役申告のバグの修正をしたVer0.8.5を出しました。
詳しいバグの内容は2006/1/29のエントリを見てください。
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ログ読み込み部分の動作確認中。結構しょーもないバグを沢山出したけど、一通りつぶしたかな。
プログラミングするときは、少し機能追加してたらテストして、出来るだけ常に正常に動く状態を保ちながら少しずつ機能追加するようにしてる。このやり方だと時間はかかるけど間違いが少ないんでアホな私には向いてると思ってる。
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まだまだ、まだログ解析アプリ作成中。ファイルからデータを読み込む部分までは出来たんで、後はそれを再生する部分を作る。あと1,2週間かかるかな。日曜日に一気に作りたいところ。
ログ解析部ステップ数: 809
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ちまちまと作業中。なかなか進まない。時間があったとしても、もともとテキパキと作業をこなせるタイプじゃないし。そもそも、マッタリプログラミング日誌と名づけたのは、時間がとれずに作業が長引くこと予想してのこと。
「あせらない、迷わない、あきらめない」ことをモットーに作業をしようと最初に決めたから、こういう風に名づけた。だから、いまさら時間が取れないからと言ってあせっても仕方ない。少しずつ少しずつやってくしかないな。
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Borland、IDE事業の売却を予定だそうだ。色々と感慨深い。
まったり麻雀もBorland C++ Builderで作ってる。でもGUI部とロジック部はソース的には分離されてるし、ロジック部は特定企業の技術に依存しないように、標準的なC++の技術だけで作ってあるから、簡単にマイクロソフトとかフリーの開発環境に移行できるだろう(っていうかすでに出来てる。)
開発リーダーだったヘイルスバーグがマイクロソフトに引っこ抜かれたときから、このような事態は十分予測できる範囲ではあった。そもそもBorland経営陣がヘイルスバーグのような天才技術者を冷遇しすぎたんじゃないのか?売却されたIDE製品ってどれも悲惨な末路をたどってるから、C++BuilderもDelphiもお先真っ暗だろうな。
それにしてもパッケージソフトウェアで商売するのって難しい。開発環境も商売にならない時代なんだな。
開発環境に限らず、ソフトウェアってフリーでかなりのものが揃ってしまうし。
しかも、製品を脅かすくらいのフリーソフト作ってる人間ってかなりプロのプログラマーが作ってる場合が多い。仕事での作業はストレスが溜まるけど、プログラミング自体は好きだからフリーソフトを作ってストレス解消してるって事が結構ある。なんていうか皮肉な結果なんだよな。
と言うわけで、ソフトウェア産業の未来のために、プロのプログラマーにストレスを貯めさせないことで、フリーソフトを作らなくなるように、プログラマーの労働条件を改善しましょう。
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プログラミングの鉄則のひとつに、なんだかよく分からん不思議な数字(=マジックナンバー)をプログラム内使うな、ってのがある。
for ( int i = 0; i < 4; i++ )
って書くと4ってなに?って後でわからなくなるし、数字を変えるときにプログラム中の全ての場所を
変更しなきゃならなくなる。
だから、たとえば、以下のようにしとけって話。
const int PLAYER_NUM = 4; //麻雀のプレイヤー数
for (int i = 0; i < PLAYER_NUM; i++ )
プログラマなら誰でも知ってる基本中の基本。
これって、プログラミングに限らず日常でも意識するべきだと思うんだよなあ。
最近気になったのが、高校数学の単元。
「微分積分」、「確率統計」、「代数幾何学」って表現するのと「数学1A」、「数学2b」と表現するのでは雲泥の差があるだろうに。なぜ、こんな表記方法に変えたのか納得のいく説明をしてもらいたいな>文部科学省
こういう表記ってあちこちに見られる。
前書いてた(消しちゃったけど)プログラミング系雑誌の※1とかもそうだ。
数字ってのは相手にとって分かりにくいものだってことを強く意識するべきだと思うんだがな。
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ログ解析アプリの作成に取り掛かってるところ。解析については、だいぶ前作りかけてたソースがあったんでそれを改造して使おうと思ってた。だけど、なぜかC++じゃなくてCっぽい書き方になってるなこのソース。何をしたかったんだ>私。
命名規約も昔ながらのCの書き方になってる……そもそも最初Linux上でプログラミングしてたからこんな風になってるのか……
Borland C++ Builderでプログラミングしていて悩むんだが、複数のライブラリを使ってるとそれぞれのライブラリの命名規約があわなくてなんかかっこ悪い。
GUIはVCLで、コンテナ系はSTL、それ以外にWin32と、Cの標準ライブラリを使ってるけど、それぞれが命名規約が異なるだよなあ。
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東風ランキングの集計。
以前のデータがおかしかったんで取り直しました。
超ランと、下ラン統合したグラフが以下。超ランがあることで山が2つ出来てる。
超ラン内の平均Rと偏差は以下の通り。
第1東風荘
超ラン
人数=904
平均R=1970.55
標準偏差=68.05
第2東風荘
超ラン
人数=334
平均R=1983.04
標準偏差=74.17
やっぱし、第二のほうがばらつきがでかいですな。失礼しました。
2005/2/2 追記:
だいぶ前のデータだけど、下ランと上ランが統合される前の上ランデータだと以下のグラフ。
1740付近を頂点とした正規分布っぽい山形になってる。
いまのデータは超があることで山が2つできてるってことは、下ランと上ランが分かれてた頃は、山は多分3つあったのだろう。
しかし、今のデータをグラフ化したものでは1740付近の山がなくなってる。
多分、下ラン上ラン統合してからしばらくの間、超の平均Rが押しあがったのは、統合された下ランの分布が変わったことに寄るものだろう。そして、最近超ランの平均Rの上昇が停滞してきたことは、統合された下ランのR1600~1850R付近の分布の変化がある程度落ち着いたことと関連しているんだろうと思う。
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