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東風層のログ解析用のテストプログラムほぼ作成終了。まだ、テストが不十分なので明日以降もう少しテストする。それが終わったら、順目&鳴き面子数毎の和了率のデータを取る。
投稿者 kmo2 時刻 23:21 作業状況 | 固定リンク Tweet
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梶本 琢程: 振り込み回避完全マニュアル内容も良心的だしレベルも私にちょうどいい感じ
小高 知宏: はじめての機械学習
Lexar USBメモリー JumpDrive Retrax 32GB LJDTT32GACJP紛失防止にはこのデザインがベスト
岡嶋 裕史: コンピュータVSプロ棋士―名人に勝つ日はいつか (PHP新書)
Clay Breshears: 並行コンピューティング技法 ―実践マルチコア/マルチスレッドプログラミング単なるライブラリ説明やデザインパターンの説明ではない。一見並列化しにくそうな処理を並列化するためヒントを教えてくれてかなり実用的でいい感じ。 まったり麻雀Ver0.9のアルゴリズムにも活用できそう。
Paul Zeitz: エレガントな問題解決 ―柔軟な発想を引き出すセンスと技
秋葉 拓哉: プログラミングコンテストチャレンジブックこれは久々に強烈に買うべきだと感じたプログラミング本。まだパラパラとしか読んでないが新発見多数。
松原 仁: アマトップクラスに迫る―コンピュータ将棋の進歩〈5〉YSSが職人肌なタイプだというのはよくわかった。 6巻はでないのかな……
平岡 和幸: プログラミングのための確率統計統計を単に道具として使うだけでなく理論を理解したい人向け
宮崎隆司: 世界が指摘する岡田ジャパンの決定的戦術ミス〜イタリア人監督5人が日本代表の7試合を徹底分析〜 (COSMO BOOKS)かなり具体的に日本代表の欠点を指摘してる。
野崎 昭弘: 離散数学「数え上げ理論」 (ブルーバックス)包除定理はこう使うのか! 久々に数学を扱う新書でなるほどと思った。 ほぼ予備知識なしで読める。 お勧め。
とつげき東北: 科学する麻雀麻雀研究に新たな時代を到来させた一冊。
高橋 信: マンガでわかる統計学ほとんど統計学を習わなかった人が0からはじめるならこの本がいいでしょう。
逢沢 明: ゲーム理論トレーニング実践的なゲーム理論本。読み物として面白い。ゲーム理論は机上の空論ではないと思わせてくれる。
片山 まさゆき: 打姫オバカミーコ 3 (3)ハウツウ漫画。麻雀フォームの見直しに
小森 裕介: なぜ、あなたはJavaでオブジェクト指向開発ができないのか―Javaの壁を克服する実践トレーニング初歩的なじゃんけんゲーム作成から始めて、トランプゲームのフレームワーク作成が出来るようになるまでを実践的に解説。 麻雀ゲームのClass構成を設計するときにもモロに使えます。
結城 浩: プログラマの数学「麻雀ゲームを作ってみたいけれど、和了判定をどのようにしたらいいのか思いつかない」なんて思ってる方はまずはこの本で
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