2フーロー和了時点数
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Version.0.8.9は鳴きの攻防をメインに修正する予定。
しかし、場合分け多すぎ&データ少なすぎ&データ解析面倒すぎでなかなか上手くいきそうに無い。そのためなかなか作業が進んでない。
色々先の問題が見えてしまうとやる前からあきらめ気味になってしまって作業が進まなくなってしまうのは私の悪い癖だな。とにかくアウトプットを出さないと。たとえ悪い結果でも、結果が出れば修正点も明確になるだろうから。
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追加機能とかバグ等の管理用にwikiを使ってたけど、なにかと面倒なので、バグトラックシステムを入れてみる。
使わせてもらってるのは影舞ってソフト。Rubyで書かれてるWEBベースのアプリ。
できれば重要度などを設定できる項目が欲しいけど。シンプルで使い方が分かりやすいので便利。
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Version0.8.8を公開しました。
修正点は以下の通り
押し引き判断
聴牌時の押し引き判断
対親リーに対する押し引き判断
鳴き判断
被先制リーチ時の鳴き判断
序盤の鳴き判断
観察している感じではより自然な感じになったと思います。
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制リーチを受けている状態での鳴き判断と序盤での鳴き判断の修正。
また、自分が聴牌しているときのベタオリ判断、親リーチを受けているとき2人リーチを受けているときのベタオリ判断を修正。
いままで自分がテンパってると鳴いて役牌のみなどでも突っ張ってたけどそこを修正して、まじめに期待値計算するようにした。見ている感じではそこそこ納得の行くうち方をしている。テンパっているのにベタオリするケースを観察してみると、結果的には科学する麻雀に書いてあるのとほぼ同じような感じになってる。ただ、局終了間際の押し引き判断に違和感を感じるのでその箇所についてはまだ修正が必要だろう。
明日以降、まずはその局終了間際の判断と、補助評価関数の修正する。
鳴きの防御をやろうとしていたけれど、その前に、おむらいすさんやbabalonさんに指摘してもらった部分を先に修正する予定。
指摘を受けた部分は実は結構雑に判定していた部分で、やはり不自然さが出てしまった。面倒くさがってサボってはいけないな、やっぱり……
今日の作業としては、まず、押し引き判断で雑にやっていた部分を全面的に修正した。修正後に打ってるのを眺めてみたが、いまのところ、納得のいく打ち方をしているように見える。
ただ鳴き判断の修正をしないと押し引き判断整合性の取れてないチグハグな打ちスジになってしまう。これについては明日以降修正したい。また補助評価関数もついでに修正しないといけないだろう。(これもメンドくさがって後回しにしていた部分。)
また、修正作業中に七対子判断、リーチ判定(現バージョンでは問題が顕著化しない)でバグを見つけたのであわせて修正。
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