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2007/06/26

いまさらながら科学する麻雀の疑問

せっかくなんで、大量にデータを取る予定、牌種別やテンパイ順目で状況分け可能な程度のデータが欲しいので、ヘタすると1ヶ月近くCPU回しっぱなしになるかも。

さて、MeaninglessXさんからの指摘を受けて、久々に科学する麻雀読み直し。
しかし、改めて読んでみると、いろいろと疑問が沸いてくる。
例えば、P154,P155のグラフだけど、「他家間の振込み合いの可能性が0%!?4人攻めなのに!?」とか、「ツモ:ロンの比率がほぼ1:4(和了時ツモ率が約20%)!?ツモ:ロン比率は、完全無警戒なら大雑把にいって1:3に近い値になると思うんだけど……」など。どういう方法で採取したデータなんだろうか?

恐らくは、P.64からのシミュレートプログラムの改造によるものだけど……
ちょっと想定する他家モデルの挙動設定が謎だな。

ただし、「ダマにする必要があるケースはほとんど無い」っていう結論は変化無いだろうから、重箱の隅突っつきにしかならないのかも知れない。

追記:指摘どおり、自分のツモ番が最後にくる影響で25%未満の数字になるということらしいです。

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コメント

>ヘタすると1ヶ月近くCPU回しっぱなしになるかも。

 なんか、とんでもないことを提案してしまったのかも(汗)。
 もしそうだったらすいません。

 お詫びに、本について補足できることを。

1、和了時ツモ率について

 3人攻め(全員ゼンツッパ)のとき、
  和了時ツモ率を計算すると、25%より低くなります。
(右から上がる確率>対面から(略)>左から(略)>ツモる確率
 になるため)。

 例えば、3人が「ずっとノーテンのまま、ゼンツッパをする」ときに、
  自分が聴牌したときの和了時ツモ率は
  両面だと約22%程度、クソ待ちだと23%~24%です。
 これは、数値計算(理論は63ページ、エクセルシート使用)
  からの結果ですが参考まで。

2、他家間の振込み合いの可能性が0%!?
 
 他者から他者の確率の低さについては、
  ダマなら立直と異なり3人全員が聴牌に向かうのに、
  (ダマに対して降りるということは考えずらい)
  あのシミュレータは1人しか聴牌に向かわない結果、
  追っ掛け立直がかかる前に自分がほとんど上がってしまうからではないかと思われます。
  (155ページの記載、71ページの図より推測)
 ただ、これについては当人に確認すべきでしょうが。

 では、失礼します。

投稿: MeaninglessX | 2007/06/27 23:07

> 3人攻め(全員ゼンツッパ)のとき、
  和了時ツモ率を計算すると、25%より低くなります

 
どもありがとうございます。22%程度になるんですね。
ろくに考えずに、脊髄コメントしてはダメだなあ。反省。

投稿: kmo2 | 2007/06/28 03:03

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