よく分からん
こまったな。なにか思いつくまで、気分転換にソースの整理でもしよう。
まずは、いままで、プレイヤークラスが実際の打牌などデータの移動を担当していたけれど、審判クラスにアクションを申告して、審判クラスが実際に牌を動かすように修正する。
そのほうが何かと便利っぽい。
tag:before-player_actcion_modify
修正すべきところ:
player.kakan()
player.ankan()
player.kiru()
player.reach()
を呼び出しているTMJStrategyクラスの派生クラス部分。
進行部でactionの選択をplayerに求めている箇所。
TMJActionを構造体からクラスに変更、ソースモジュールを独立させる。
最終的にはコマンドパターンで実装するように。
追記:九種九牌アクションもあった。
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コメント
> 審判クラスにアクションを申告して、審判クラスが実際に牌を動かすように修正する。
これは他人の作ったプレイヤークラスを外付けして戦わせたりするための布石としても非常に役立ちそうですね。
投稿: 我打麻将 | 2008/09/18 23:16
そうですね。最初からそうしておけばよかったんですけどね。
いろいろ使いまわしできるようにすることは、最初から、意識はしてたんですが、作っているうちにだんだんおかしくなってきてしまった。
投稿: kmo2 | 2008/09/20 09:19