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2009/01/17

データ比較

新旧アルゴリズムの1万試合分のできすぎ君データ
新アルゴリズム
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2

旧アルゴリズム
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気になるのは、和了点数が低くなってることと、先制リーチ率が低くなってること。

これはなんなんだろうな。。。
それほど大きくアルゴリズムが違うわけではない。
変えたのは。
七対子と一般手のアルゴリズムの統合。
ロンの扱いをより正確に。(旧アルゴリズムはロンの価値がやや高すぎる)
不聴罰科供託リーチ棒の扱いをまじめにやるようにした。
他家和了データを変更。(やや他家の速度がぬるい?)

和了点数が低くなってるのに、和了率も低いってのがよくわからない。

被先制リーチ時の点数は以下。ほぼ、誤差の範囲だとおもうが、被先制を若干食らいがちってことは、1向聴か2向聴で無駄に良形聴牌を目指しすぎて、先制リーチが遅れて後手を踏んでるのかもしれない。または、鳴き仕掛けに対して降りすぎているってことなのかもしれない。

新アルゴリズム
被先制リーチ時収支 平均-676.797510 -33707900/49805(トータル/回数)
旧アルゴリズム
被先制リーチ時収支 平均-677.002521 -33562400/49575(トータル/回数)

ちなみに先制リーチ時は以下。

新アルゴリズム
先制リーチ時収支 平均2075.153045 38643500/18622(トータル/回数)
旧アルゴリズム
先制リーチ時収支 平均2023.080701 41187900/20359(トータル/回数)

うーんなぜだ。分からん。

まずは、鳴きに降りすぎているかどうかを調べてみるべきかなあ……でも被先制の収支がさほど変わらないところを見るとあまり意味を成さないかもしれない。
それとも、他家の和了速度をもっと高く見積もるようにするべきか……

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2009/01/01

先制リーチの牽制効果を考慮するように修正

新旧のアルゴリズムで先制リーチ時と被先制リーチの収支を集計してみた。
結果は以下のとおり。
------------------------------------------
被先制リーチ時得点
新アルゴリズム
平均収支 -817.324301 [-33784100点/41335回]
内流局時 -180.730616[-7470500/41335]
旧アルゴリズム
平均収支 -831.188784[-34029700点/40941回]
内流局時     -168.547422[-6900500点/40941]

先制リーチ時得点
新アルゴリズム
平均収支 2069.524253[35583400点/17194]
内流局時     191.811097 [3298000点/17194]

旧アルゴリズム
平均収支 2052.608555[38006100点/18516]
内流局時     192.239145 [3559500点/18516]
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被先制リーチのデータを比べてみると、新アルゴリズムは従来より、被先制リーチを食らう回数が多いものの、押し引きが良くなったのか、トータルの失点は少なくなっている。

先制リーチを見てみると、新アルゴリズムは先制リーチをかけたときの収支は良化しているものの、先制リーチをかける回数が減っていて差し引きマイナスになってる。

できすぎ君のデータを見てみると新アルゴリズムの方がリーチ時の2面以上率が良くなっている。
良い待ちにしようとした結果、先制リーチが遅れて結果的にマイナスになっているということなのかもしれない。

なので、先制リーチをかけることで相手の行動に制約をかけられるメリットを期待値計算に盛り込んでみた。
さらに、他家挙動のデータを採取しなおして、相手の和了スピードを早めに想定するように修正することで、新アルゴリズムでも先制リーチ率が高くなるように仕向けるようにしてみた。


上記修正で2000試合程度デュプリケートで試合させているけれど、まだ新アルゴリズムが弱そうな感じ。
10000試合程度とってみないとなんともいえないのでもう少しデータは取ってみるけど、望み薄そう。

他になにか弱くなる原因があるんだろうか……思い当たる節がないんだが……

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