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2009/01/01

先制リーチの牽制効果を考慮するように修正

新旧のアルゴリズムで先制リーチ時と被先制リーチの収支を集計してみた。
結果は以下のとおり。
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被先制リーチ時得点
新アルゴリズム
平均収支 -817.324301 [-33784100点/41335回]
内流局時 -180.730616[-7470500/41335]
旧アルゴリズム
平均収支 -831.188784[-34029700点/40941回]
内流局時     -168.547422[-6900500点/40941]

先制リーチ時得点
新アルゴリズム
平均収支 2069.524253[35583400点/17194]
内流局時     191.811097 [3298000点/17194]

旧アルゴリズム
平均収支 2052.608555[38006100点/18516]
内流局時     192.239145 [3559500点/18516]
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被先制リーチのデータを比べてみると、新アルゴリズムは従来より、被先制リーチを食らう回数が多いものの、押し引きが良くなったのか、トータルの失点は少なくなっている。

先制リーチを見てみると、新アルゴリズムは先制リーチをかけたときの収支は良化しているものの、先制リーチをかける回数が減っていて差し引きマイナスになってる。

できすぎ君のデータを見てみると新アルゴリズムの方がリーチ時の2面以上率が良くなっている。
良い待ちにしようとした結果、先制リーチが遅れて結果的にマイナスになっているということなのかもしれない。

なので、先制リーチをかけることで相手の行動に制約をかけられるメリットを期待値計算に盛り込んでみた。
さらに、他家挙動のデータを採取しなおして、相手の和了スピードを早めに想定するように修正することで、新アルゴリズムでも先制リーチ率が高くなるように仕向けるようにしてみた。


上記修正で2000試合程度デュプリケートで試合させているけれど、まだ新アルゴリズムが弱そうな感じ。
10000試合程度とってみないとなんともいえないのでもう少しデータは取ってみるけど、望み薄そう。

他になにか弱くなる原因があるんだろうか……思い当たる節がないんだが……

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