不調
6段に落ちた後、絶不調継続中。リーチ和了率3割台じゃ勝てん。おまけにワキの点数移動も測ったかのように私に不利になるし……
5段まで落ちそうな勢い。
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6段に落ちた後、絶不調継続中。リーチ和了率3割台じゃ勝てん。おまけにワキの点数移動も測ったかのように私に不利になるし……
5段まで落ちそうな勢い。
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影がないとなんか浮いた感じになるから、影をつけたいけど、どうしよう……
こういった画像処理は基本的な部分も知らない。
あらかじめビットマップで持っている黒っぽい画像を半透明重ね合わせすればよいのかもしれないけど、それだと、影の縁のぼんやりした感じは出せないだろうな。
画像ソフトで事前に縁がぼんやりした感じの画像を作っとくというのも手だけれど、背景の壁紙を自由に変えられるとしたら、多分うまくいかないんだろうな。毎回計算するのも面倒な話だし遅そう。
とりあえず、縁のぼんやりした感じはでないだろうけれど、黒っぽいビットマップの半透明重ね合わせでごまかすかな……
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天鳳6段に落ちた。ついてない面も多少あったけど、実力不足だと思う。
とにかく、放縦率が高すぎる。(15.2%)。
何とか打ち方を修正したい。まずは無駄な読みをいれないで機械になったつもりで降りるしかないか。
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手牌のView(とControl)を担当するクラスを作成中。
今回はマウスカーソルが乗っている牌は少し浮かして表示するようにした。
また、将来的な赤ドラ対応として、チーの鳴き方が複数あるときの選択方法を変更する予定。
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ネット麻雀・ロジカル戦術入門 | |
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近代麻雀で連載されているコラムを単行本化したもの。43問の平面なに切る問題に対して、どういった理由で打牌を選択するかが書かれている。加えて、雑誌連載時には、なかった、ベテランプロ雀士、若手プロ雀士、ネット雀士の強豪3人による回答もショートコメント付で掲載されている。
私も、ひととおり、自分なりの答えを決めて、個々の問題の解説を読んだけれど、概ね納得のいく回答&説明がされている印象を持った。
ただ、いくつか、疑問を持つ回答もあることはあった。
たとえば、20問目のW立直をとるか、良形テンパイをとるかの問題。
一三六六六m/789p/234789s/ (ドラ九万)
解説の中で、19種類で良形テンパイとなり、1種(九万)で高得点となるからここはリーチせずとあるけれど、点数が高い悪形と、点数が低い良形待ちのどちらが良いと筆者が考えているのかよくわからない。
まずは、そこをロジカルに示す問題を出題しておいてから、この問題を出してほしかった。
ちなみに、一般に、悪形高打点と良形低打点の比較は、残りツモ巡が多ければ多いほど、悪形高打点が有利になるので、
今回の問題のような、
1.点数状況の制限なし
2.配牌状態
3.良形待ちになるのは数順後
という状態で、良形低打点が有利というならば、平場の状態では全て良形低打点を選択したほうが良いという理屈になる。この問題で、点数が低くなるが待ちがよくなる変化を良形変化としてカウントするのは違うんじゃないかと思う。なので、W立直を掛けないのはおそらく間違いだと思うけど、真実はどうなんだろう。
作者が良く打っているネット麻雀「天鳳」のルールが東風戦であり、段位制度ががラス回避を重視したほうが有利であるようになっていることによるものかもしれないが、この本では、悪形待ちテンパイを低く評価する傾向があるように私には思える。
また、「受け入れが何枚あるから、テンパイまで平均で何順かかる」というような説明がよくされているけれど、これも、本当は正しい計算のしかたではない。
でも、まあ、しかし、答えを導き出すプロセスに、ある程度納得のいく説明をしてくれている麻雀本は、それほど多くない。仮に、回答に間違いがあるとしても、思考のプロセスが書かれていてるので、自分で考えて、再検証が出来る点は良いことだと思う。
全体的に、文章も構成も読みやすい。また、数値が、統計データによるものか、経験的主観によるものなのか判断がつくように書かれており、かなり良心的な印象を受ける。
総じて、代金分の価値は十分あり、お勧めできる本だと思う。
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対戦相手がポンチーしたときにさらした面子の描画メソッドを作成中。明日はカンを作る。
思考アルゴリズムでいくつか修正したい部分があるんだけど、当面は我慢する。
GUI部分を優先して作りあげてしまいたい。
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