« 手牌Viewクラス作成中 | トップページ | チー選択GUI作成中 »

2009/11/20

6段に降段

天鳳6段に落ちた。ついてない面も多少あったけど、実力不足だと思う。
とにかく、放縦率が高すぎる。(15.2%)。
何とか打ち方を修正したい。まずは無駄な読みをいれないで機械になったつもりで降りるしかないか。

|

« 手牌Viewクラス作成中 | トップページ | チー選択GUI作成中 »

コメント

特上と鳳凰の違いはどんなものですか?
それと、まったりが鳳凰で打つとどのくらいの成績を残せそうですか?

投稿: 特上雑魚@研究中 | 2009/11/20 23:47

感覚的な判断になりますが、やっぱり特上はぬるいと感じます。

特に違いを感じるのは、
1)点数状況判断
2)鳴き仕掛けへの警戒
3)リーチ判断
です。

1)について、
鳳凰卓だと、東1局のノー聴罰や満貫の親かぶりで4位になった時、挽回するのがかなり苦しく感じますが、特上だと、それほど苦しく感じません。

2)について
データが少ないですが、同じうち方をしてると、自分の放銃率が1%程度違います。特に、鳴きへの放銃が増えてます。ここら辺の警戒の度合いが違うように思います。

3)について
特上だと、ダマに振り込んだとき、「何でその手でリーチしないの?」って印象を持つことがしばしばありますが、鳳凰卓のダマに振り込むと(順位争い的に)痛い振込みであるケースが多いです。


現行のまったり麻雀は、点数状況判断と強引なクソ鳴であがり切るのが下手なので、今のままでは、赤あり東風戦ではあまり強くないと思います。

ただ、なかなか振らないので、そういう意味では天鳳の段位ポイント制度にはあってるかもしれません。

赤なし東南戦でプレイすれば、特上にはいけるでしょうが、鳳凰卓に定住するのは難しいと思います。

Ver0.9系列では、そこらへんの欠点も解消したいと思っており、プログラムを全面的に見直している所です。

投稿: kmo2 | 2009/11/21 00:57

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 6段に降段:

« 手牌Viewクラス作成中 | トップページ | チー選択GUI作成中 »