« 2010年10月 | トップページ | 2010年12月 »

2010/11/28

こういうスタイルの麻雀本を出してほしかった

雑誌「将棋世界」の人気連載に「イメージと読みの将棋観」というものがある。

イメージと読みの将棋観
イメージと読みの将棋観鈴木 宏彦

日本将棋連盟 2008-10
売り上げランキング : 127795


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

羽生名人、森内九段、佐藤康九段、渡辺竜王、谷川九段、藤井九段という錚々たるメンバーに、テーマとなる局面の形勢判断、次の一手などのイメージを語ってもらうというもの。テーマ局面としては、戦前や江戸時代の名人達の名手、今プロの間で流行している戦法のテーマ局面、アマチュアはよく指すがプロはめったに指さない戦法、将棋を題材としたマンガの中で主人公が使うオリジナル戦法などを取り上げている。「将棋世界」は有段者向けの雑誌なので、私のようなド下手だとレベルが合わない連載が多いのだけれど、この連載はド低級の私が読んでも一流プロの考え方やイメージ、各々の棋風の違いを感じることができて非常に面白く読めてありがたい。この連載のためだけに将棋世界を買っていると言っても過言でないくらい。

私はこの「イメージと読み将棋観」の麻雀版を出してほしいとずっと思っていたんだけれど、ついにそれに相当する本が出版された。

イメージする麻雀観 (日本プロ麻雀連盟BOOKS)
イメージする麻雀観 (日本プロ麻雀連盟BOOKS)日本プロ麻雀連盟

毎日コミュニケーションズ 2010-11-25
売り上げランキング : 5809


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

タイトルだけでなくて、編集スタイルや文体、テーマのピックアップ方針などまさに、「イメージと読みの将棋観」風でなかなかいい感じ。っていうか、本の体裁としてはこっちの方が読みやすい。

テーマとして挙げているのは23題。

THEME-1 ピンフのみリーチの是非
THEME-2 先行リーチの現物待ちはヤミテン?
THEME-3 危険を冒してリーチの現物待ちに受ける?
THEME-4 同巡二鳴きの是非
THEME-5 デジタル雀士のセオリーについて
THEME-6 鳴きとメンゼンの分岐点
THEME-7 手役の分岐点
THEME-8 序盤の構想
THEME-9 インフレルールへの提言
THEME-10 後手を踏んだ勝負手
THEME-11 親リーチへの対応
THEME-12 競った相手からのリーチ
THEME-13 槓のタイミング
THEME-14 流れ論
THEME-15 手作りの基本
THEME-16 伝説のカン七萬
THEME-17 どこまで手役を狙えるか?
THEME-18 手役かドラか?
THEME-19 麻雀の上達法
THEME-20 終盤の選択
THEME-21 自力決着か他力を借りるか?
THEME-22 相手の手の評価
THEME-23 手出しとツモ切り

選ばれているプロ雀士が私好みではなくて、流れ論入っていて統計的な研究について否定的な感じなのが、個人的にはちょっと残念ではあるし、もうすこし、どうしてあっちよりこっちがいいのかを解説してほしい感じはする。
本家の将棋版もそうだけれど、この本に書いてあることが正しいかとか、この本を読んだら強くなれるかは正直不明ではあるけれど、各人の考えの違いが垣間見えて面白い。

この一冊だけで済まさずに、別のテーマや別のプロ雀士で似たようなスタイルの続編やパクリ本を出してほしい。
っていうか、もう明快に定量的な答えが見いだせないような局面を扱う麻雀本はすべてこのイメ読みスタイルの体裁でいいんじゃないかとすら思う。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/11/25

基本的なバグ発見

影を付ける処理を作ってる最中だが、上がった時の点数移動に基本的なバグがあった。親の判定を間違ってた。こんな単純なミスを見落としているようじゃ相当にまずい。リリースしたときも相当なミスが残ってしまいそうだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/11/21

まったり麻雀Ver0.9のクラス構造

まったり麻雀Ver0.9のクラス構造は現在以下の図のようになっている。

ナントカViewクラスの親クラスとしてコンポーネントクラスを持たせた方がよかったとか、インターフェイスじゃなくて抽象クラスである程度実装を共通化できたんじゃないかとか、いろいろ反省点はある。

またAI部分はまだ手が入っていないのでこれから変わる可能性はまだまだありそう。
Ver09


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/11/17

キーボード買った

【SANWASUPPLY】IPX5を取得した水洗いできる109キーの防水キーボード SKB-BS1BK
【SANWASUPPLY】IPX5を取得した水洗いできる109キーの防水キーボード SKB-BS1BK
サンワサプライ
売り上げランキング : 283316


Amazonで詳しく見る
by G-Tools


メンブレンスイッチタイプとメカニカルスイッチタイプで悩んだけど、結局メンブレンスイッチに決めた。いまのところ結構気に入っている。
キータッチが私好みで、音もうるさくなくて良い感じ。防水設計のためか比較的作りもしっかりしている。USB-PS2変換アダプターが付いているのもありがたい。安いとは言えないけれど、総合的にみてコストパフォーマンスも悪くない。会社で使うために買ったけれど、もう一個自宅用に買ってもいいかも。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/11/13

影作成中

牌画に影を付ける処理を作成中。
壁紙を取り合えてもちゃんと影になるように、アルファブレントで計算して描画するようにした。


こんな感じのマスクをビットマップを用意して、
Shadow0


影を書きたい部分の絵を専用の描画用バッファにコピーした後、
そのバッファの絵にマスクのビットマップの右側の部分をAND演算で描画し、黒で影を描いたあと、
元の絵と今作った絵を50:50でアルファブレンドする。
次に同様に、真ん中のビットマップマスクを使って25:75でアルファブレント、最後に、右側のマスクを使って、
12:28でアルファブレントして3段階のグラデーションの影を付けるとこんな感じになる。

Kage


まずは、この方式でいくことにして、残りの部分の影も付けるようにする。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/11/09

違和感あるな

牌の影のつけ方を考えている。
いまは、以下のようにしてるけれど、どうも何か違和感があるな。
Kage1


なんでだろうと思ったら、右上の影の根っこの部分がおかしんだと思い当った。
2次元の絵でのちゃんと3Dで考えて、牌が卓に接している部分から影を伸ばさないとだめなんだろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/11/07

鳴かれ待ち牌の色変更とか

鳴き待ちの時鳴かれる対象となる牌の色を黄色く変える処理部分を作成。それと、王牌と海底牌の間に少しスペースを入れるようにした。

20101107


これで、最低限麻雀ゲームとして遊べるGUIはできた。
あとは、UIとしては影を付ける処理をしたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/11/05

6段に落ちた

とうとう6段に落ちた。
成績は以下。
6dan


いろいろ、ひどい数字がならんでるけれど、立直したときの和了率が0.421で放銃率0.184じゃ勝てないな。

打ち方の何をどう直せばよいかわかってないけれど、とりあえず、4位回避を強く意識して特上から出直すことにする。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/11/01

なんか変だな

手牌を立てた状態でプレイできるようにしたけれど、なんか変な感じ。

Nanikahen

牌画は、天鳳のc-eggから提供してもらったものを使わせてもらっている。ただし、提供してもらっている絵には、対面の捨て牌とか、対面や上家、下家の手牌の立ててある牌用の絵がないのでそういったものは自分で描いてるのだけども、どうもバランスが悪い感じ。
とくに、対面の牌が立ってる感じがしない。もうすこし、上部の白い部分を増やして、横の青い部分を狭くした感じに描画した方がいいのかも……

うーん。絵描くの苦手だしあまりやる気しないんだよなあ……
こまったものだ。とりあえず、後回しにして他の作業を進めることにするか。気が向いたときに直そう。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2010年10月 | トップページ | 2010年12月 »