鳴きと混一関係作成中
相変わらず地味に作業中。
今週末はドカッと進めたい。
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天鳳の牌譜解析ツールのメイン部分が出来たので、まずは立直ツモの和了点数分布を親子で分けて集計を取ってみた。ちなみに、元のデータは、鳳凰卓の赤ありルールの約27万試合分のデータ。
上記の表を飜数毎にまとめて正規化して棒グラフにしたのが、以下。
同様に符について棒グラフにしてみたのが以下。
案の定、親の方が飜数的に低い点数分布となっている。一方で符については親と子でほとんど差がない。
ということは、親子の和了点数分布の差は、良計平和VS愚計三色同順のような、高さと速さの打牌選択の差では無くて、立直かダマか、或いは押し引きの差によって生まれてるのではないかと思うけど、どうだろう。
追記:符の差がないことで、高さと速さの打牌選択の差がないとするのは、さすがに論理が飛躍しすぎ。ロンの場合、結構差がある。
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