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2012/01/25

5段に復帰

天鳳5段に復帰しました。ずいぶん早い5段復帰のようですが、単に4段に落ちたことをブログに書くのが遅かっただけです。

実際は4段落ちてから5段復帰まで44戦かかっています。

麻雀の打ち方改造の件は、だんだんと体になじんできた感じがしつつある一方で、まだ意識しないとすぐに元の打ち方に戻りそうな感じもしています。

もっと回数をこなして、良い結果がでたら打ち方修正の経緯について記事にしたいと思います。

さて、まったり麻雀の開発の方ですが、自分自身の麻雀の打ち方修正に時間をかけていたことと、生活リズムがくるっていて妙に疲れがたまっていたため、あまり進んでいません。今週末は予定が空いているので、そこで時間をとって、探索アルゴリズムの修正作業をすすめていきたいと考えています。

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2012/01/20

四段まで落ちた

先日天鳳四段に降格しました。

昨年12月の中旬の段階で段位ポイントは六段の原点だったのですが、そこから一ヶ月足らずで一気に落ちていった感じです。

この1,2年、六段止まりで成績が伸びなくなっていたので、思い切って打ち方を変えようと、試行錯誤を繰り返していることが影響して、成績が急激に悪化したのだと思います。

もとの打ち方に戻して数をこなせば六段に戻せるとは思うのですがそれでは意味がないので、このまま新しい打ち方の模索を続けるつもりです。成績こそ出ていませんが、1週間ほど前から段々と新しい打ち方に手ごたえを感じつつあるのでそれほど悲観はしてません。

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2012/01/06

傾向と対策:年末年始 と 咲 episode of side A 編

 実は数年前から気がついていたのですが、googleトレンドによると、"麻雀"の検索数は年末年始に跳ね上がる傾向があるようです。

 「数年前に気が付いてるなら数年前に記事にしろよ」とか「正月3が日がとっくに過ぎてから正月ネタかよ」とか数年と1週間タイミングが遅れてるという指摘もあろうかとは思いますが、とにかく下のGoogleトレンドのグラフを見てください。

※クリックすると画像は大きく表示されます
Trend_mahjoung
 昨年の年末年始はなんだか元気がない感じですが、それ以外の年は年末年始に検索数が急上昇する傾向が見て取れると思います。

 また、年末年始以外にも目に付くところでは、2009年の4月~9月に検索数がアップしてます。これはアニメ「咲 -Saki-」の放映期間と一致しておりその影響であると考えられます。これについては後でじっくり検証したいと思います。


 さて年末年始に急上昇する現象についてですが、私はてっきり、年始に帰省したとき親戚で麻雀大会を開き、払い過ぎたお年玉を回収しようとする大人たちと、それに抵抗する子供らが必死に麻雀について勉強してるんだなと一人で納得していたのですが、そうではないとDa_Longさんから指摘されました。


Tweet

 曰く、いつもの雀荘がいっぱいで別の雀荘を探しているのだろうとのことです。
 確認のため、"雀荘"をキーワードにトレンド検索すると確かに麻雀で検索するよりはっきりと年末年始に検索数がアップしていることが分かります。私の仮説である親族によるお年玉争奪戦説は否定されたと考えてよい良いようです。また、上記の結果から雀荘に年末年始はライバル店から常連を奪うチャンスであるとも言えるのかもしれません。
Trend_janso2
余談ですが、上のグラフを見てさっきのグラフより期間が短いと気が付いた人は鋭いです。


実は上のグラフは下のグラフの一部を切り取ったものです。
Trend_janso

2006年以前は意味不明なグラフになっています。こういった都合の悪いデータはなかったことにするのがマーケティングのセオリーですので、ここでも2006年以前についてはスルーして話を進めますが、アナリストがグラフを提示してきた時は、グラフの枠の外側まで読む必要があることは覚えておいて損はないと思います。


さて、雀荘のトレンド検索のグラフをもう一度見てください。咲の影響がグラフにほとんど表れていないことがわかると思います。残念ながら咲効果は雀荘界には経済効果をもたらさなかったようです。

 では咲放映期間の検索数アップはなにを意味し、麻雀界にどのような経済効果をもたらすのでしょうか。
新作アニメ「咲 阿知賀編 episode of side-A」が今春に放送される前に、リサーチしておくことはそれなりに意味があるかもしれません。

一つ考えられる仮説は"咲"という漢字一文字の検索で絞り込みにくいタイトルのため、「咲 -Saki-」の情報を求める人たちが単に"咲 麻雀"で検索しただけで、麻雀そのものには何ら関心を持っていかなった可能性です。

またも余談ですが、今の時代、 作品のタイトルはインターネット検索で絞り込みやすいように命名した方がよいと心底思います。私は自分の作品の感想をツイッターで探そうとして、"まったり麻雀"で検索して、単にのんびりまったりと麻雀を楽しんでいる見ず知らずの人が「まったり麻雀楽しい」とツイートしたときに、うっかり「ありがとう」とコメントを返してしまい。「(゜Д゜) ハア??」 って反応をされたことが5回くらいあります。検索しにくいタイトルをつけた作品を公開している方は注意が必要です。

 話を元に戻します。咲ファンは麻雀そのものには関心なかった仮説を検証するため、"咲 麻雀"の検索に調べた結果を見てください。
Saki_majoung

はっきりと放映期間のみ"咲 麻雀"の検索数が多いですが、これと"麻雀"のみを比較したグラフが以下です。
Saki_mj_mj

青い"咲 麻雀"の増加数に比べ、赤い"麻雀"単体の検索数が圧倒的に伸びており、咲を見た人が麻雀そのものに多少は関心を向けている可能性があることは否定できません。

ただ、先ほども書きましたが雀荘の結果からその関心は雀荘には向かなかったようです。これはある程度仕方ないと思います。雀荘はやはり一般的には怖いところのイメージがまだあり、アニメを見て麻雀を始めたばかりの初心者がいきなり飛び込むのは勇気が要ります。雀荘関係者は長年イメージ向上に努力していると思いますが、残念ながらまだまだ継続した取り組みが必要であるようです。

麻雀に関心を持ち始めた初心者にとってとっつきやすい麻雀コンテンツとしては、麻雀関連書籍麻雀ゲームが考えられますので、それらについても調べてみました。

まずは麻雀関連書籍からです。
Mj_book

なんと、麻雀本の著作にかかわっている人にとって、"麻雀 本"の検索は悲しい結果になってしまいました。得意げな顔をして表紙を飾っている場合ではなさそうです。


それでも、買い支える覚悟で同じ本を何度も買うAKB48ファンのような麻雀ファンもいる(私です)ので、麻雀本の執筆関係者はめげずに頑張っていただきたいと思います。

私にとって最も関心が高い麻雀ゲームについても調べて見ました
Mjgame
おおっ!明らかに咲のアニメ放送は麻雀ゲームに追い風となっているようです。今春やってくる第2次咲バブルの勝ち組に私も加われるかもしれません。


 しかし喜ぶのはまだ早いでしょう。世の中には非常に多くの麻雀ゲームが存在しています。その中で「まったり麻雀ver0.9x」が埋もれてしまっては意味がありません。
そこで、麻雀ゲームをネットで探す人たちが使うであろうサイトにおけるまったり麻雀の存在感を調べてみます。ここでは、ウィキペディア、Yahoo知恵袋、はてな、2ch、そして最も重要なGoogleの検索ランキングについて調べます。

※いままで、Google一本で調査してきたのに、最後になって唐突に他のサイトがでてきた時点でオチが見えた人もいるかもしれませんが、今すぐ忘れてください


まずはWikipediaの「麻雀ゲームソフト一覧」です。

Wiki_mjgame

おお、PC一般作としてトップにリストされています。並び順が作品の発表年度順でも、50音順でもなくばらばらに並んでいる中でトップにあるところに編集した人のまったり麻雀への思い入れが感じられます。しかし、よくよく見ると結構抜けが多いことに気が付きますので、単にいい加減な編集者がランダムに並べただけだった可能性も捨てきれません。そういう意味では流れが来ているという気がしてきました。

ちなみに18禁作品は綺麗にアイウエオ順にならんでますし、続編はインデントされていたり、注釈までついています。一般作とは明らかに異なる編集者の几帳面な性格がうかがえます。
Mjgame_18kin
さらに興味深い点としては「おまたせ!雀バラや♪」だけ開発元のカッコ書きが無いことがあります。これは、編集者が開発元を知らなかったわけでも、書き忘れたわけでもないことはリストの几帳面さから容易に想像できます。バグだらけで使えないソフトをリストに入れてしまい、Wikipediaの読者が購入して被害にあってしまう可能性と、バグがあって使えないと書いてしまって開発元に必要以上に損害を与えてしまう可能性、バグのあるソフトなのでタイトルを削除してしまうとリストが完成しないという編集者のジレンマをバランスに賭け、開発元の表記を消して注釈をいれることで、開発者は製品は売れなくなるが開発元の別製品まで低評価されずに済み、ユーザはバグの存在を知ることができるが開発元を知ることができなくなり、編集者はタイトルリストは完成するが開発元情報まで完成させることができないという大岡越前の三方一両損に匹敵する絶妙なジャッジの結果であることは明らかでしょう。

或いは、一般作と18禁作の編集者が同一人物で麻雀よりエロが猛烈に好きなだけだった可能性まであるとみておく態度が冷静かもしれません。

Wikipediaの調査結果では流れが来ていることを裏付ける結果となりましたが、仮にも「真の意味でのデジタル派な麻雀ゲーム」を名乗っているのに流れを信じていてはいけない気がします。


次にYahoo知恵袋を見てみましょう。

Tiebukuro
おお、ここでもベストアンサーで選ばれています。質問者は金を払ってもいいといっているところがすごく気になるところです。シェアウェアにした方がよかったと残念に思える結果ともいえます。まあ今更シェアウエアにもできませんので、ひっそりとブログにぷちカンパのブログパーツを張ってみましたが、質問をした人がカンパしてくれた形跡はありません

"はてな"でも麻雀ゲームに関する質問が見つかりました

Hatena
※広告スペースがでかすぎたのでカットしてます。

おおっここでもベストアンサーで紹介してくれています。本当にありがたいです。まったり麻雀は確かにシンプルですが、この回答者のコメントも実にシンプルです。私としてはもっと感想が聞きたかったところです。
さらに申し上げますと、この時期のはてなQAは有料制でした、質問者は回答者に謝礼を払うシステムだったのです。ソフトは無料でなければいやだけど、無料ソフトを探すためには金を払うというソフト開発者にとってきびしい現実に直面してしまいました。


つぎにかなり古い情報となりますがまったり麻雀公開直後2006年の2chの反応です。

2ch

2ちゃんねらーにもまったり麻雀は好意的に受け入れられているようです。けれど、今だから白状しますが、75のコメントをしたのは私です。気を抜くと無駄に句読点を打ってしまう文体は今でも変わっていません。2006年の時点ですでに今の流行であるステマを取り入れていた自分の先見性の高さを自分でほめてあげたい気分でいっぱいですが、コメントするとき多少の後ろめたさがあって、微妙にベタ褒めを避けた客観的な言い回しになってます。ちなみに、当時のまったり麻雀はいまよりもずっと押し引き判定が引きに偏っていました。ステマは後にも先にもこれ一回きりです。本当です。


さて、ここまで見てきたサイトではある意味好評だがある意味そうでもないといえる感じでした。

しかし上記サイトよりなによりgoogleの結果が一番大事です。
Googleのサーチランキングでびしっと数字で存在感をしらべてみました。

Google_rank

どうみても問題外です。


本当にありがとうございました。


Orz


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