« 四段まで落ちた | トップページ | 利用者アンケートへの協力のお願い »

2012/01/25

5段に復帰

天鳳5段に復帰しました。ずいぶん早い5段復帰のようですが、単に4段に落ちたことをブログに書くのが遅かっただけです。

実際は4段落ちてから5段復帰まで44戦かかっています。

麻雀の打ち方改造の件は、だんだんと体になじんできた感じがしつつある一方で、まだ意識しないとすぐに元の打ち方に戻りそうな感じもしています。

もっと回数をこなして、良い結果がでたら打ち方修正の経緯について記事にしたいと思います。

さて、まったり麻雀の開発の方ですが、自分自身の麻雀の打ち方修正に時間をかけていたことと、生活リズムがくるっていて妙に疲れがたまっていたため、あまり進んでいません。今週末は予定が空いているので、そこで時間をとって、探索アルゴリズムの修正作業をすすめていきたいと考えています。

|

« 四段まで落ちた | トップページ | 利用者アンケートへの協力のお願い »

コメント

いきなり失礼します

まったり麻雀のデュプリケート対局で楽しんでたのですが
鳴いても鳴かなくても同じ牌をツモられてあがられてしまったのですがバグでしょうか?
(4枚目の牌ですのでたまたま同じ牌が続いていた可能性はないと思います)

開始時に乱数を記録してないのでどの数字だったかはわかりませんが、画像は保存されてるようでフォルダ内に残ってます。

投稿: くら | 2012/01/30 22:44

デュプリケートモードは鳴きによるツモのズレが起こらないようにしてあります。

イメージとしては、4人が4人とも、自分の手前にあるツモ山からそれぞれ配牌とツモ牌を取ってるような感じです。

なぜこのようにしてるかというと、配牌とツモの運不運の影響を極力小さくするためです。

旧バージョンのVer0.8系列の時はそのことがマニュアルや設定画面でわかるようになってたんですが、Ver0.9だと確かにそこらへんが分かりにくいですね。機会をみてマニュアルを修正します。

投稿: kmo2 | 2012/01/31 00:29

デュプリケートモードの仕様決定の経緯は以下の記事を見てください。
http://kmo2.cocolog-nifty.com/prog/2008/02/post_4ccf.html

投稿: kmo2 | 2012/01/31 00:31

なるほどそういった理由だったのですね^^
納得です。

丁寧に説明していただいてありがとうございました。

投稿: くら | 2012/01/31 00:59

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 5段に復帰:

« 四段まで落ちた | トップページ | 利用者アンケートへの協力のお願い »