地味に作業中
新しい思考部分地味に開発作業継続中。一部ニューラルネットによる機械学習を取り入れてみたが、まずまずいい感じの結果が出ている。
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米長 邦雄: われ敗れたり―コンピュータ棋戦のすべてを語る
先日のボンクラーズ戦の手記+α
梶本 琢程: 振り込み回避完全マニュアル
内容も良心的だしレベルも私にちょうどいい感じ
Lexar USBメモリー JumpDrive Retrax 32GB LJDTT32GACJP
紛失防止にはこのデザインがベスト
Clay Breshears: 並行コンピューティング技法 ―実践マルチコア/マルチスレッドプログラミング
単なるライブラリ説明やデザインパターンの説明ではない。一見並列化しにくそうな処理を並列化するためヒントを教えてくれてかなり実用的でいい感じ。
まったり麻雀Ver0.9のアルゴリズムにも活用できそう。
秋葉 拓哉: プログラミングコンテストチャレンジブック
これは久々に強烈に買うべきだと感じたプログラミング本。まだパラパラとしか読んでないが新発見多数。
松原 仁: アマトップクラスに迫る―コンピュータ将棋の進歩〈5〉
YSSが職人肌なタイプだというのはよくわかった。
6巻はでないのかな……
平岡 和幸: プログラミングのための確率統計
統計を単に道具として使うだけでなく理論を理解したい人向け
宮崎隆司: 世界が指摘する岡田ジャパンの決定的戦術ミス〜イタリア人監督5人が日本代表の7試合を徹底分析〜 (COSMO BOOKS)
かなり具体的に日本代表の欠点を指摘してる。
野崎 昭弘: 離散数学「数え上げ理論」 (ブルーバックス)
包除定理はこう使うのか!
久々に数学を扱う新書でなるほどと思った。
ほぼ予備知識なしで読める。
お勧め。
とつげき東北: 科学する麻雀
麻雀研究に新たな時代を到来させた一冊。
高橋 信: マンガでわかる統計学
ほとんど統計学を習わなかった人が0からはじめるならこの本がいいでしょう。
逢沢 明: ゲーム理論トレーニング
実践的なゲーム理論本。読み物として面白い。ゲーム理論は机上の空論ではないと思わせてくれる。
片山 まさゆき: 打姫オバカミーコ 3 (3)
ハウツウ漫画。麻雀フォームの見直しに
小森 裕介: なぜ、あなたはJavaでオブジェクト指向開発ができないのか―Javaの壁を克服する実践トレーニング
初歩的なじゃんけんゲーム作成から始めて、トランプゲームのフレームワーク作成が出来るようになるまでを実践的に解説。
麻雀ゲームのClass構成を設計するときにもモロに使えます。
結城 浩: プログラマの数学
「麻雀ゲームを作ってみたいけれど、和了判定をどのようにしたらいいのか思いつかない」なんて思ってる方はまずはこの本で
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