まったり麻雀の累計ダウンロード数推移
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麻雀の発展のためにはルールの一本化は欠かせないと思うんだけど、悲しいかな、状態はどんどん悪化の一途をたどってる気がする。
ルールを一本化するということは、巷にあふれている多くのルールをどんどん減らしていき、最後に1つにするということが必要なのだけれど、ルールを統一しようと意気込む人に限って、オレオレルールを新たに作りたがるんだから、いつまでたってもルールは一本化されるわけないか。
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牌譜解析ツールの開発者がアップデートしたみたい。開発者の方ありがとう。
こういった、一部のゲームやプラットフォームに依存するアプリは、大本の仕様変更に右往左往させられるから、結構大変で個人的にはかかわりたくない部分なんで。私のツールも3日の命だったけど、まあ良しとするべきかな。
ところで、天鳳牌譜解析のホームページを見ると、要望を受けてるようなこと書いているけど、どこで要望を受け付けてるんだろう?メールアドレスも掲示板も無いみたいだけど。
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微妙に段位ポイントは増えてるけど、この調子だと、鳳凰卓に到達できるまで、まだ1000試合以上かかりそうだ。
もうすこし、打ち方変えないといけないんだろうな。
ところで最近、天鳳の牌譜解析ソフトがうまく解析できなくなってる。牌譜の形式が変わったのが原因らしい。
変換用のWEBアプリも作ってくださった人がいるんだけど、手間がかかって正直面倒。
牌譜を変えた原因は乱数シードとまた、普通にどうでも良い部分ってのも困ったもの。
システムだと騒ぐ人たちだって本気でいってるわけでないでしょうから、天鳳サイドも、スルーしておけばいいだろうに。変に対応して帰って多くの人に不便をかけるんでは意味ないと思う。
それと牌譜の形式を変えておいて牌譜内のバージョン番号を変えないってのもどうかと思う。
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出勤してから帰宅するまでの間に1万試合x2のデュプリケートができるCPUパワーが欲しかったのと、Version0.9.x系列は並列処理してさらに深く読めるようにしたかったので、Core i7マシンを自作してみた。
マザーボードをケースに取り付けるときスペーサを取り付けるの忘れて、うまく動作しなかったり、色々大変だったけど、自作作業を一度経験しておきたかったのでそういう意味では経験値稼ぎになったのでよしとする。
【PCケース】
Antec Solo White
-> PC自作雑誌の例として載ってたのであまり考えずに買った。内部スペースが狭くてマザボの取り付けとかSATAのケーブル接続がつらい。もっと大きい奴にすればよかった。
【マザボ】
GIGABYTE GA-EX58-UD3R
->まずまず満足。マニュアルもGood。オーバークロックもやりやすい。メモリソケットが4つなのが難点だけど、32bit OSなら関係ないし64bi OSt化したとしても、メモリ安いから気にしない。
【CPU】
Intel Core i7-920
->割とオーバークロック効くとのことなので、とりあえず一番安い奴を選択。個人レベルで擬似8コアCPUが手に入るのはありがたい。将棋やまったり麻雀動かしてみるとやっぱりパワーを感じる。
【メモリ】
ELIXIR T3U1333Q-2G
-> 1Gbytes × 3枚のセット品。
【グラボ】
nVIDIA GeForece 9600相当品
-> 3Dゲームはやるつもりなし。GPUPGに興味があるので、ATIではなくてnVIDIAを選択。CUDA対応なら何でも良かったので省電力タイプを選択。CUDAで麻雀の超高速役判定アルゴリズムが組めないかなあ……
【リムーバブルメディア】
アイ・オー・データ DVR-SN20GL
-> 付属ソフトが使い慣れているB's GOLDとWinDVDだったのが選択理由。BDは高くて手が出なかった。
【HDD】
アイ・オー・データ HDI-SAH(1.5Tバイト)
-> 特に選択理由なし。RAID構成にしようかとも思ったけど、バックアップは別手段でやるのでやめた。
【電源】
オウルテック S12。 550Wのやつ。
->静音性重視で選択。不要なケーブルの取り外しが出来ないのが難点&PCケースが小さいので中がいらんケーブルでごちゃごちゃするハメに……
【OS】
Windows XP Professional
-> 前に買いだめしてあった奴。XPじゃないと動かないソフトがあるので当面XPで。
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惨敗中。特上東風赤ありで100戦して、20-27-23-30。(負けてるときは画像なしです。)
100戦程度ではなんともいえないけど、いくらなんでも負けすぎ。
東風赤ありを意識しすぎて、打ち方変えすぎてるような気がする。一度普段第2東風とかまったり麻雀とか相手に自分が打ってる打ち方に戻そう。余計なこと気にしすぎて基本的な部分でミスってる気がする。
しかし、やっぱ、東風荘にあるような牌譜集計ツールがほしいな。
ぼちぼちと自分で作ることにしよう。
どうせ、いつか、まったり麻雀を赤ドラに対応させるときに天鳳の牌譜解析ツールを作る必要があるので、まったり麻雀のアップデートと平行して、のんびり作り始めることにする。
今回言語はC#でやる予定。選定理由はWindowsのGUIが作りやすいから。
C#ほとんどまったく知らないけどまあ何とかなるでしょうたぶん。
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将棋ソフト激指し7購入。強すぎ。さっぱり勝てん。
何か普通に指す以外に、なんか面白い使い方無いものかと思ってやってみたのが、タイトルの「2枚飛車vs2枚角」。
トップ棋士達に最新流行形、将棋のルール、過去の名局についてどんなイメージや大局観を持っているかを聞く、雑誌将棋世界の人気連載「イメージと読みの将棋観」の今月のテーマ図のひとつがこの「2枚飛車vs2枚角」。
棋士達の代表的なコメントはこんな感じ。
羽生2冠「ははは。これは普通は飛車を持ちます、ただ、やれば結構大変かもしれない。飛車のほうが玉の囲い方が難しそうだから、あまり有利じゃないのかもしれない。囲い方が見えない。」
森内名人「これは、明らかに飛車が有利。なぜなら、2枚の自陣角は同じ筋にあるから、一箇所を集中して攻めるような形にならないと機能しない。」
藤井九段「飛車って、手持ちにしていたり敵陣で竜になっていたりすると使いやすいけど、自陣にあると案外使いにくい。<中略>自陣に2枚も飛車があると困るんですよ」
棋士達はこぞって飛車有利との判断ですが、案外飛車が困るという意見もありました。
たしかに、飛車のほうが強そうですが、羽生さんの言ってるとおり玉の守り方に困りそうに思います。
作戦はどうなるんでしょう?2枚の飛車をどちらかに寄せるのでしょうか?それとも両方居飛車で棒銀?
プロ棋士達は飛車先の歩を突いていって浮き飛車にして歩を掠め取るって感じをイメージしている模様。
さて、激指し7の最強モード「五段+」同士で戦わせてでどうなるか試しにやってみた。
プロは居飛車?とのイメージでしたが、激指しの初手は6八飛車の4間飛車。
駒組み完了時点はこんな感じ。
はからずも羽生の予言どおり?後手はきれいな美濃囲いですが、飛車側が玉の囲いに苦労している模様。
さて、どっちの勝ちを予想しますか?
私には、なんだか後手のほうがよさそうに見えますけど……
激指しの局面評価はずっと先手有利(+200~+300程度)
その後、先手が金を繰り出して、三筋の歩を取りましたが、後手が角2枚をうまく集中させて端攻めで開戦。
森内名人は角2枚は集中させないとつらいといっていましたが、後手番はうまく2枚の角を集中させて使ってきます。
形勢判断は最初からずっと先手が+300程度有利と出ていましたが、以下の局面で逆転
後手番の角2枚の集中のさせ方がうまかったように思います。
一方藤井九段もコメントしたとおり自陣にある飛車2枚は割りと連携させにくかったみたい。
ほかの将棋ソフトでやるとどんな結果になるでしょうね。
*追記
2回戦はこんな感じのもっとマシな駒組みになり、見ごたえのある中盤の攻防戦がありましたが、、やはり角の勝利。
自陣付近にある角は敵陣2箇所に効くけど、自陣付近にある飛車は敵陣の1箇所にしか効いてないのが結構響いてきて、角側がうまく手筋を効かす展開になるみたい。3回目も角の勝利。
ほかの将棋ソフトやプロ棋士がやったらどうなるのかちょっと興味があります。
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渡辺竜王VSボナンザ戦に感銘を受けていろいろWEBで調べまわってる。
そんな折に見つけたのかこのページ。ライツアウトというパズルの解法を紹介してる。
こんな解き方があったのか……。
一時期、ライツアウトに嵌ってたんだけど、まったく考えが及ばなかった。
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